これないとバイトの時、1日始まらん。
知ってる。
体に悪い事。
糖分過多な事。
知ってる。
でも、君がいなきゃダメなんだ。
知ってる。
君が、依存症をもたらすようなモノだって知ってる。
君が他のものより60〜80円高いって知ってる。
でも気づいたら君を求めている。
明日は
今週めちゃくちゃ君に頼ったし、
さすがに君に頼るのはあかんって思ってたりするけど、
気づいたら君求めて、
君がいるところ探して求めている。
決して君の味が好きとか、そういうわけじゃない。
別に、君がいなくなっても、
別にいいよって思うかもしれない。
他の味で満たすかもしれない。
星の数ほどいる。
君みたいなモノ。
失ってから気付くことにも慣れっこよ。
そういう予兆あって、これがラストチャンスって時があっても、シャイな俺は見過ごすかも知れん。
カッコつけて後で後悔するって知ってる。
でもカッコつけちゃう。
理解してくれなくてもいい。
別に。
でも君がいる限り、いたら君に頼っちゃうんだ。
っつか、迷ったらそこに君がいるんだ。
刺激強めに与えてくれるんだ。
君がいなくなるまで、頼るかも知れない。
どんだけ性格悪くても、害を及ぼしても、
他の素敵なモノが現れても
いつか戻ってきちゃう。
魅力的
魔性的
like a 峰不二子。
いつか糖尿病でひでぶ言いそう
水曜出勤で、多分寝れる思うけど多分寝れん。
また、その時まで。
これは全然手応えない。