宇多田ヒカルはすごい。
このすごいって言葉はsuperって意味。
それどころじゃない。
その上はhyperか。
でもまだ物足らんな。
いや、俺の第二のおかんだ。
宇多田ヒカルは強い。
いろんな事を教えてくれたお母さんがいる。
お母さんは歌手。
歌の素晴らしさや、
無償の愛を教えてくれた。
そのおかんが生活に耐えきれんくなって自殺した。
おかんが自殺した。
そんな事があって、どれだけの思いをしたのかは計り知れん。
でも、宇多田のパイセンは乗り越えて、
乗り越えきれんくても、
その乗り越えれん気持ちも
乗り越えた気持ちも、
曲の上では、正直に乗せて表現する。
関係ない奴に八つ当たりせんと
自分の中で消化して、愛で返す。
宇多田のパイセンはどんなネガティブあっても、
それを糧にポジティブで返す。
俺のおかんだ。
親孝行したい。
おかん生きてる間に。
だから、死にたいけど、
死なんと生きる。
死んだら終わり。
当たり前。
俺がおかんにもらったように。
倍で返す。
でも、俺は鏡で、めんどくさい。
ネガティブ撒き散らす奴にはネガティブでいい。
でも、ポジティブくれる奴にはポジティブ倍で返す。
人間ってめんどくさい。
俺の目に写る宇宙人。
お前は俺の事宇宙人。
テキトー
当たり前。